Legend Story -the heir of the world-
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次のコーナーは、「セレナの教えてそこんとこ!」。 担当はもちろん、セレナよ。よろしく! |
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その前に、このコーナーって何なんだ? |
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ん、それぞれのsectionで登場したキーワードについて解説をするコーナーかな。 |
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つまり、セレナの講義を受けるコーナーです。 |
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そういうこと。 フェーネの復習も兼ねてね。 |
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嘘!? |
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せっかくだから、いい機会なんじゃないか? 僕らにとっても、ありがたい話になりそうだし。 |
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まあ、私達にとっては常識のことから、専門的なところまでね。 今回はsection1とsection2を総括して、 キーワードは「六つの世界と聖四王族」だね。 |
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あんまり難しくない話よね? |
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まあ、最初だしね。 私達、召喚師(正式には召喚術師)は異世界の住人と契約を結び、その力を使ったり、 契約した住人そのものを呼び出す魔法を使ってるよね。 じゃ、私達の住んでいるイクセリオンを除いて、異世界は五つ。その名称は? |
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えっと・・・・・・ レイスタンス、ヒューマンズ、レミネー、フェネレイター、ユートピア だよね。 |
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そうだね。 まあ、それぞれの世界についての詳しいことは置いておくとして。 召喚師の多くはフェネレイターの精霊、つまり基本四元素である火・水・風・地を司る精霊と契約していて、 その力を借りていると。 とりあえず、今はそれだけ覚えておけばいいと思う。 一気に説明しても混乱しそうだからね。必要になった時に改めて詳細は話すよ。 |
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セレナにしては、なかなか簡潔な講義ね。 助かるわ。 |
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ここで、一回話題を変えるよ。 section2では、『聖四王族』の話が出たね。 じゃ、聖四王族が何か、レイドが説明した方が良いかな。 |
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ああ、分かった。 聖四王族は1000年前に世界を救済をした、神子セレネーデを中心とした世界救済を成し遂げた集団だな。 イクセリオン、アレクサンダー、ジャスティス、ルーテルの四つだから聖四王族って呼ばれてる。 |
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その通り。現在、イクセリオンでは聖四王族が大きな権力を握ってるよ。 アレクサンダー一族はアレクサンドリア王国として、イクセリオンを治めてるね。 ジャスティス一族はジャスティス機関を構成して、アラフの街を拠点として、 イクセリオン各地の治安維持を担っている。 法律的にはアレクサンダー法とジャスティス法があって、今のイクセリオンは二重統治になってるってわけ。 |
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他のイクセリオンとかルーテルの話は余り聞かないわよね? |
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この二つは表舞台に出てきてないね。実際どうなってるかは知られていない。 だから、聖四王族というよりはアレクサンダーとジャスティスが大きな権力を持っているといってもいい。 |
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でも、本来は聖四王族ではイクセリオンをトップとして、他の三つに上下関係とかそういうのはないんだ。 だから、ジャスティス一族はアレクサンダー一族から何か命令とかはされないことになってる。 |
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へー、そうなの? |
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ジャスティス一族に関して言うなら、治安維持の一環で各地に剣術道場を開いてるね。 一般市民に広く、防衛の手段を学ぶことが出来るように。 おかげでジャスティス流はイクセリオンに広く浸透してる。 |
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道場の大本は、ジャスティス一族本家が住んでいるジャスティス道場にあるんだけどな。 ジャスティス道場は王都とアラフの丁度間あたりだから、 アレクサンダー勢力とジャスティス勢力の境界にあると言ってもいい。 |
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そういうこと。 ちなみに剣術の流派で知られているのは、二大流派だね。 一つはジャスティス流、もう一つがクロノス流。 レイドがジャスティス流で、私はどちらかというとクロノス流だね。 旅をしていれば、クロノス流の剣士に会うこともあると思うから、その時にまた解説しようか。 |
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なるほどね。私は剣術とか全然分からないから、解説頼むわよ。 ところで、流派で知られているのはって言ったけど、ジャスティス流とクロノス流以外にもあるの? |
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いいところに目を付けたね。その通りだよ。 イクセリオンでは剣術が昔から重宝されてたせいで、流派としてはたくさんある。 貴族達の間で知られているのはアレクサンダー流だね。 他にも、クロノス流は確かに知られているけど、ジャスティス流と違って亜流が多いから、 クロノス流をアレンジした流派が多く存在するよ。 |
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ジャスティス流、クロノス流、アレクサンダー流かぁ・・・・・・。 あれ、だったらイクセリオン流とかルーテル流もあるの? |
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僕は知らないけど、あるのか?? |
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ルーテル流はないね。 ルーテル一族は『魔女の一族』と言われてて、1000年前から魔法主体の一族だと言われてる。 イクセリオン流は・・・・・・あるにはあるみたいだね。 |
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それは初耳だな。 |
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使う人が全くと言っていいほど、いないからじゃない? まあ、話がそれちゃったけど、聖四王族はイクセリオンを管理しているわけ。 イクセリオンは召喚術によって異世界と交流する要の世界だから、聖四王族の働きは重要になるわけ。 ということで、今回の講義はこれで終わり。 以上、、「セレナの教えてそこんとこ!」でした。 次のコーナーは雑談記録(拍手log section1〜section2)だよ。 |